学校案内

教科解説

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英語

目標は中学3年間で100万語以上
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英語を身につけるにはたくさんの英語に触れることが不可欠です。中学1年生から日本語を使わずに英語の授業を行っています。教材には絵本や原書の児童書、洋書のテキストを使うことで、英語を日本語に置き換えることなく理解する力を伸ばしていきます。
また、学校には約9,000冊の英語の本を備えています。この中から自分で好きな本を選んで読む“多読の時間”を授業時間内に設けています。中学3年間で100万語以上読むことが目標です。
さらに英語で意見を発表したり、書いたりすることが各学年で頻繁に行われています。学年が上がると環境や文化、思想、社会問題などもテーマになります。英語の文章を読み、理解し、さらに自分の考えていることを発信できる力を育てていきます。

数学

数学的思考力を高める授業カリキュラム
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数学では正解をだすことだけではなく、正解を導き出すまでの「過程」を大切にし、論理的な流れを重視した授業づくりに取り組んでいます。特に中学で重点を置いているのが、論理的な記述の習得や他の解法探し、問題集を利用した自学自習の習慣付け。基礎学力を身につけるだけではなく、生徒自ら問題を作成する課題も用意し、授業中に発見する楽しさ、わかる喜びを感じることができる生徒を育成していきます。
高校では他科目同様、習熟度別授業や数学コースなど、大学受験に向けた実践的な演習もあります。

国語

6年間かけて「読む・書く・聞く・話す」力を習得
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国語のカリキュラムを構成しているのは以下6分野。
1.説明文(評論)の読み取り
2.小説・韻文の読み取り
3.古典(古文・漢文)
4.詩・俳句・短歌などの創作
5.小論文
6.その他の表現活動(朗読・スピーチ・ディベートなど)
6年間かけて、段階的に国語能力に必要な「読む・書く・聞く・話す」の力をつけていきます。例えば漢字学習では、中学から定期的に小テストを行って漢字検定2級に相当する力をつけ、高校では大学受験向けテキストで漢字力向上に努めます。また、中学では雑誌作りにも挑戦。発信者になることでメディアの性質をより深く学習していきます。

読書ノートで100冊の本に触れる
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鴎友学園では「読む力」を養うために、日ごろの読書を推奨しています。特に中学では、本に親しむ機会を数多く用意。例えば「朝の読書」では読書習慣をつけるだけではなく、自分の周りに本を置くという習慣付けにもなっています。
図書館と連携を図った授業展開では、国語科から中学・高校それぞれにおすすめの30冊を紹介し、鴎友オリジナルの読書ノートに読んだ本の記録を残しています。中学3年間で100冊以上読むことが目標です。ほとんどの生徒がこの目標を達成しています。

社会

国際社会の中で求められる能力を育成
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「社会科は暗記科目ではない」。
鴎友学園の社会科では考える力や意見を述べる力を育てます。中学1年で世界地理、2年で日本史、世界史を学んだ基礎の上に、3年の現代社会では「差別」、「脳死」などの社会問題を学習。各自が選んだテーマでレポートを作成し、小論文にまとめてクラスで発表します。また、ディベートなどを行う中で自分の意見を深めていきます。
このような土台の上に、高校2年生からは受験用の選択科目で大学入試に対応できる力を養います。

理科

見て、触れて、感じる。実験で培う自然科学への好奇心
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実験・観察を十分に取り入れて生徒を研究者の立場に立たせることにより、単なる知識の修得ではない、実体験に基づいた自然の正しい認識、理解と、科学する心を育てることを目指す理科。オリジナル実験書を用意し、教科書の内容にこだわらない独自の授業を展開しています。実験は全授業の約8割。生徒ひとり一人が自ら方法を考え、実験することで自然科学への好奇心を引き出し、さまざまな理系の進路に対応できる実力を養成します。

園芸

生命を育てる驚きと喜びを体験
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鴎友学園女子独自の授業が園芸。敷地内に園芸の実習園があり、中学1年では週2時間、高校1年では週1時間を必修にしています。普通科、しかも都会の学校でこういった学校はめずらしいのではないでしょうか。花作り、野菜作りを通して、日々成長する生命を育てる驚きと喜びを体験することができます。卒業生の中にはこの授業をきっかけに農学部等に進学し、専門の分野で活躍している人もいます。

家庭科

自立した生活者を育てる
家庭科 風景 家庭科 風景

「生命」と「生活」を学ぶ家庭科。自分の暮らしを見つめ直し、生活を創っていく技術を身につけます。豊かな人間性を備え、ひとりの生活者として自立できることを目指します。衣、食、住生活、家庭生活などの知識を単に学習するだけではなく、計画、調査、研究、製作などの活動を通して、生活に活かします。実習に積極的に取り組むことによって、仕事の楽しさや完成の達成感も味わいます。生活の中にある「なぜ」に目を向け、生活を科学的に解き明かし、社会と関連させながら、主体的に問題を解決していく力を育てます。

芸術

美術、音楽、書道を通じて伸ばす創作の力
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芸術科は美術・音楽・書道からなります。実技中心の授業は、必ずしも技術を身につけることを目的とするのではありません。創作活動や演奏活動が思い通りにならないとき、自分の中でそれを難しくしてしまっているのは何かを発見し、自由にしなやかに考え、行動を起こす力や方法を身につけてほしいと考えています。自由自在に描いたり、歌ったりしながら、豊かな感性と、創作や鑑賞ができる力を育てていきます。

情報

情報活用の授業で培う、コミュニケーション能力
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実習を通した学習。それが情報の授業方法です。情報活用の基礎となる情報機器やネットワークの特性を学びます。身近な問題を解決するために必要な情報を生徒自身が主体的に収集、処理、表現できるような授業を通し、効果的にコミュニケーションを行う能力を育てます。その他、情報モラルや情報発信の責任について考え、プレゼンテーション能力や積極的に情報社会に参画する態度を育てます。

保健体育

60年以上の伝統授業、リトミックで育む心
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鴎友学園では60年以上の伝統があるリトミックを全学年で実施しています。リトミックとは音楽のリズムによって身体のリズム訓練をすることで、直接的には音楽、舞踊、体育の基礎となります。目と耳から与えられた刺激を、直ちに運動神経を通して身体運動として全身で表現するものです。
脳の中枢からの指令が速く正しく自由に伝わることにより、集中力が増大し、反射力、記憶力、思考力、創造力、協調性などが養われます。
その他、心と身体の健康づくりのための保健と、球技・陸上競技・器械運動・ダンスなどの体育を行います。

聖書

人として生きるために大切なことを学ぶ
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鴎友学園はミッションスクールではありませんが、中学では週1時間聖書の時間を設けています。聖書は辞典のように解答を与えてくれる書物でも、単に人間の理想だけを説く人生訓でもありません。自分の生き方を目覚めさせ、人間がいったい何者であり、私たちの生きることの意味とは何かの指針を与え続けてきたのです。聖書に触れることで、そのメッセージに耳を傾け、人として大切なことを学んでいきます。