2015.09.13
9月12日(土)の読売新聞朝刊に、8月に順天堂医院で行われた「早期医療体験プログラム」の記事が掲載されています。
これは「良い医師」となることを目指し医療に携わる心構えを具体的にイメージしてもらうのを目的に行われているもので、天皇陛下の執刀医として知られる天野篤順天堂大学医学部心臓血管外科教授が今夏高校生を受けいれたものです。鴎友の高校2年生もこれに選ばれ参加しました。
詳しくは新聞記事と、読売教育ネットワークのウェブサイト
(http://kyoiku.yomiuri.co.jp/daigaku/contents/post-319.php)をご覧下さい。鴎友生の感想など、ウェブサイトでは15日に掲載される予定です。