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夏の行事-4 海陽×鷗友プロジェクト(KOP)8 7月24日~25日

2016.08.01

海陽×鷗友プロジェクト(KOP)は、2011年から共に韓国ハナ高校の国際シンポジウムに参加している両校が、“韓国や中国の高校生は英語もすごくうまいし、議論も上手だ、私たちももっとがんばらねば、一緒に切磋琢磨しよう”という生徒同士の話し合いがきっかけで始まりました。

2012年から夏冬の年2回開催をし、今回で8回目を迎えます。鷗友で行うときは海陽生が国立オリンピック記念青少年総合センターに宿泊して2日間、海陽で行うときは鷗友生が日帰りで1日間、それぞれの校舎を使って行っていました。活動内容の充実に伴い2日間の日程を確保したいという理由で、昨年度は2回とも鷗友で開催しました。しかし、両校の共同開催であるという性質上、年2回の開催場所を海陽と鷗友1回ずつとする方が好ましいと考え、今年度夏のKOP(KOP8)は鷗友生が海陽学園の体験入学保護者女性用ハウス(寮)に宿泊させていただき、2日間の活動を行うことになりました。

今年は次のようなプログラムで行いました。
アイスブレーク 後出しじゃんけん、キンコンカンコンゲーム、境界線ゲーム、他己紹介、伝言ゲームなど CM作り→各グループ発表
ディベート 各チーム3人対3人 テーマ「理想の都市作り」
ディスカッション 1グループ6人から7人 話し合い→中間発表→発表資料作成→全体発表
大テーマ「東日本大震災」 被災地の現状を調べるところから始め、それぞれの細かいテーマについて話し合う
小テーマ •避難所での生活を改善するには •被災した子供の充実した教育を提供するには •被災地の観光業を復興させるには •東日本大震災から考えるエネルギー問題

このプロジェクトは、
ディスカッションやプレゼンテーション発表会を通して自らの価値観を確認し、知識を広げ、
初対面の相手とのディスカッションや、その内容をまとめてプレゼンテーションにするという共同作業を通じ、コミュニケーション力や思考力を鍛え、
さらに男女間の価値観の違いを認識しながら共有するなど、さまざまな目的があります。

参加者からは、自分の無力さを知ったとか、
自分の意見を人に伝える力のなさを知ったという感想がある一方、
様々な視点の意見を聞いて、刺激を受け、向上心を持つことができた、
普段女子校の中では得られない人との関わり方を学べた、
短い時間の中でディスカッションをし、まとめる能力がついた、
日頃からニュースを見る癖がついたなど、前向きな意見が多く聞かれました。

 

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