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終業式、送別式、中学卒業証書授与式など

2017.03.18

午前中は体育館で後期終業式がありました。校長先生より「去年の4月、この学年が始まるときにはどのような決意をしましたか。その目標は達成できましたか?精神科医で作家の加賀乙彦さんは「成功」の反意語は「失敗」ではなく「チャレンジしないこと」だと言っています。日常生活の中でも、勉強でも、失敗をおそれずにいろいろとチャレンジを続けて下さい。この1年、頑張れた人は更にもう一歩自分の枠から踏み出し次のステージに向けてチャレンジしましょう。頑張ったはずだったけれどうまくいかなかった人は失敗したことを糧にし、チャレンジした自分をほめてあげましょう」といった話がありました。
校歌を歌って終業式を終えると、そのまま送別式になりました。
今年度、14名の先生方がご退職になります。今日は6名の先生方が壇上で挨拶をして下さいました。どの先生方も鷗友での思い出や忘れられないエピソードを披露して下さると共に鷗友生へのエールを送ってくださいました。先生方、今までありがとうございました。
また校友会会長が先生方の授業のことなどにふれた挨拶をし、「これからも教えていただいたことを忘れずに毎日を過ごしていきたい」と在校生を代表してお礼しました。先生方には花束が贈られました。

続けて今日は賞状伝達がありました。
ダンス班「北沢警察署主催「第22回交通安全宣言都市せたがや区民のつどい」参加記念」
運動部「第8支部第70回総合体育大会女子中学の部第3位」「第8支部第70回総合体育大会高校女子の部第6位」
学科書道「公益財団法人日本武道館主催第53回全日本書き初め大展覧会優秀団体賞、
審査委員長奨励賞、日本武道館奨励賞、日本武道館賞」
課外書道「第32回全国学生書き初め展覧会毛筆の部優秀特選」
囲碁同好会「平成28年度東京都高等学校文化祭囲碁部門優秀賞、個人表彰」「関東地区高等学校囲碁選手権大会女子9路準優勝」「関東地区高等学校囲碁選手権大会女子団体第5位」「東京都中学囲碁秋季大会個人Dクラス優勝」「東京都中学囲碁冬季大会個人Cクラス優勝」
ブラスバンド班「第2回東京吹奏楽コンクール新人戦高等学校部門銀賞」
陸上班「第55回東京都中学校ロードレース大会女子2・3年1km競争第7位」
剣道班「浜田杯中体連新人剣道大会第3位」「第58回世田谷区少年剣道大会中学女子の部第3位」
理科班「第49回生物研究の集い、研究課題「ネズミの消臭に関する実験」ラボラトリー賞」「第56回東京私立中学高等学校理科研究会」
中学2年生個人「第30回東洋大学「現代百人一首」応募総数52,428首から選ばれた100首2名入選(特に優れた15首「秀逸」1名)」
英語スピーチ個人「第66回第8支部スピーチコンテスト暗唱部門第2位」
水泳班「第66回世田谷区区民大会個人の部女子50m背泳ぎ第1位、女子50mバタフライ第2位、
女子200m個人メドレー第3位、女子100m背泳ぎ第3位、中学の部女子50m平泳ぎ第2位、
女子100m平泳ぎ第3位、団体の部女子200mフリーリレー第1位、女子200mメドレーリレー第2位」

多くの生徒が壇上に上がり、賞状や盾、メダルやトロフィーを受け取り大きな拍手が送られました。

午後は体育館で第70回卒業証書授与式が行なわれました。多くの保護者の皆さんにも参列いただきました。
奏楽のあと卒業証書授与がありました。
クラスごとに担任の先生から名前を呼ばれその場で起立、クラスの代表者が壇上で校長先生から
卒業証書を受け取りました。
校長先生からの祝いの言葉は、府立第一高女の卒業生で科学者の岡本歌子さんをとりあげながら「女性として、人間としての自分を知り、社会を知り、どのような未来を切り拓いていくか考えましょう。すこしずつ独り立ちしながらこれまで与えられてきた価値観にだけ頼ることなく様々な価値観の中から自由に自分らしい自分を選択してください。周囲の人を認め、大切にし、周囲の人からたくさん学んでください。しかし周囲に流されず時には立ち止まってしっかり考えてください。皆さんの成長に期待しています」というものでした。
中学3年生の代表の生徒からは、中学3年間の思い出を振り返ると共に「鷗友学園は好奇心を持って自発的に取り組んでいけばそれを受け止めてもらえる学校。社会に目を向け、貢献できるような大人になるため高校に進学しても学びを続けていきたい」という高校へ向けての決意の言葉が語られました。
卒業生の歌、校歌のあとは校庭で記念撮影を行ないました。また教室に戻り担任の先生からひとりひとりに卒業証書が手渡されました。

午後には先日卒業したばかりの元高校3年生による「受験体験を伝える会」も開催されていました。文系5名・理系3名・芸術系1名の計9名が来校し、後輩達に向けて「どのように自分の進路を定めていったか」「進学したい大学をどのように決定したか」「学校の勉強にどのように取り組んだか」「受験勉強のストレスをどう解消したか」などを話してくれました。会の後半は小さなグループになって後輩達から寄せられるたくさんの質問に持参した勉強ノートなども用いながら熱心に答えてくれていました。

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