2011.10.07
水曜日の朝のテレビ放送で、校友会から2つ連絡がありました。
1つは登下校時の電車内でのマナー、道の歩き方についての呼びかけでした。
もう1つは、春に行われた東日本大震災の被災地に向けた文房具支援のお礼と、新たな支援の呼びかけでした。
前回の支援では、生徒会の呼びかけに応じてたくさんのノートや鉛筆などが集まり、
宮城教育大学を通して被災地の皆さんに届けられました。宮城教育大学からもお礼の手紙が来たそうです。
今回は、辞書類や電池式ラジオ、電卓やフラットファイル、カッターナイフや朱肉など、
新品が引き出しに眠っているというわけにはいかない品目が中心です。生徒の力だけでは足りないかもしれません。
お読みいただいている皆様、締切は近いのですが、いま被災地が求めているものを直接送ることができます。
ご協力いただけるものがありましたら、ぜひご連絡ください。よろしくお願いいたします。