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国語科、美術科、社会科のリレートーク

2020.02.20

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放課後、東京国立博物館から拝借した「平家物語 一の谷・屋島合戦図屏風」のレプリカの前で、国語科、美術科、社会科の先生がリレートークでコラボ授業を行いました。
国語科の先生は「平家物語『サブキャラ』の世界」というテーマで、平家の武将たちの多くが10代であったこと、屏風絵の中の敦盛、……通盛、教経、そして小宰相などをとりあげ、「現場」の写真を交えながら平家愛を語りました。
美術科の先生は「平家物語屏風-独特の表現・画材・見所」というテーマで、ご自身が古美術の修復作業に携わっていた経験を踏まえ、西洋画との違いや日本画の顔料、そして美術の眼から見た見所などを語りました。
社会科の先生は、まず「デジタル技術と伝統文化の融合『綴プロジェクト』」というテーマで保存と公開という二つの目的をかなえる綴プロジェクトについて、また「平家物語屏風 梶原景時は悪人?善人? 本当の黒幕は誰?」というテーマで歴史の多面的な見方、そして屏風の見所について語りました。
平家物語が大好き、古美術は専門という先生方のお話で、熱い語りに時間が経つのを忘れました。
また、美術の先生が実際に使っていた筆や顔料など、普段、私たちが目にするとのない専門の世界を見せてくださいました。

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