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第4回中高生情報学研究コンテストで中高生研究賞奨励賞を受賞

2022.06.18

高校2年の酒井さんが、情報処理学会全国大会 第4回中高生情報学研究コンテストで中高生研究賞奨励賞を受賞しました。

このコンテストは高校生なら「情報科」、中学生なら「技術・家庭科」技術分野の「情報に関する技術」に沿った探求活動など、日頃の情報学分野での学習成果のポスター発表を審査するものです。
酒井さんのグループは「光と音で分かる節電装置」について発表しました。

コンテストについてのインタビュー記事が、
「河合塾みらいぶ」https://www.milive.jp/live/220301/15/に掲載されています。
発表内容の詳細は、
「第4回中高生情報学研究コンテスト」(展示番号#34)
https://www.ipsj.or.jp/event/taikai/84/84PosterSession/contents/index.html
動画https://www.ipsj.or.jp/event/taikai/84/84PosterSession/contents/mov/34.html
で見ることができます。
電気通信大学のサイトでもこの受賞についてお知らせがあります。
電気通信大学https://www.uec.ac.jp/news/announcement/2022/20220307_4243.html
UECスクールhttp://www.kodai.uec.ac.jp/sk/news/news_20220426.html

酒井さんは高校1年生の時に、鷗友から案内があった、電気通信大学が実施するUECスクール「高大接続教室プログラミング入門」に参加しました。
UECスクールでは、毎回micro :bitというマイコンを利用した身近な問題解決をするグループワークがあります。「光と音で分かる節電装置」は、2回目のスクーリングで作製したものを発展させた装置で、その過程をまとめてコンテストに応募しました。

この節電装置は、電気の消し忘れを各部屋に回って確認するのではなく、玄関で一括で確認できるようにしたら節電になるのではというアイデアから生まれたそうです。
上記の動画ではどのような装置なのか見ることができます。

酒井さんは「受賞が決まった時は驚きましたが嬉しかったです。この研究は今後も別のコンテストに出すために更に改良を続けています。私は学校では囲碁同好会に所属していますが、プログラミングと囲碁には通じるものがあると思いました。ものづくりに興味があり、工学部に進学したいと考えているので、UECスクールで様々な先生のお話を聞き、工学への興味が深まりました。」と話しています。

次のコンテストは日本国内にとどまらない、世界に目を向けたものだそうです。引き続きの研究、楽しみにしています(写真左はポスターに載せた装置の概要です)。

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