８月に韓国の韓亜高校で行われるシンポジウムに参加する候補者の事前学習が始まりました。
今日は「原発を存続させるべきか」をテーマに、ディベートが行われました。
４人のチームが対戦し、ジャッジが判定をする形式で、担当の先生がアドバイザー役で立ち会いました。

存続派、廃止派、それぞれの立場から準備してきたデータを駆使して議論を闘わせていました。
今日は日本語で行われていましたが、次は英語でのディベートの練習が控えているのでしょうか。