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2012.09.12
中学3年生の公民の授業では、模擬裁判が行われました。 5〜6名のグループを作り、その中で裁判官役、検察官役、弁護人役、記録係、発表係などを決め、 あらかじめ配付された証拠調べをもとにした論告メモや弁論のポイントのメモなどを参考にしながら、 最終的に有罪か無罪かを決め、その根拠をみんなでまとめて発表をしました。 他人の罪を一般人が決めなければならない大変さや、裁判における言葉の重みがよくわかったようです。
廊下の学年掲示板には、「夏休みに裁判を身近に」という記事が張ってありました。