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4月11日 アサーション・プログラム

2013.04.12

今日と明日は健康診断ですが、中学1年生はその合間を縫ってアサーションプログラムの第1回を行いました。
まず、学年全体でこのホールに入り、卒業生でアサーション・トレーナーの隅谷さんから、
まず、自分自身がアサーティブな鷗友学園という環境の中で育ったこと、
さらに3年間のアサーション・プログラムの目標やスケジュールなどについてお話を伺いました。

後半では、「小さな哲学者たち」というフランスの映画の一部を視聴しました。
「愛ってなに?」「自由ってどういうこと?」など、さまざまなテーマについて、子供たちが考え、
少しずつ発言できるようになっていく子どもたちの変化、成長、可能性を見守るドキュメンタリーです。
頭がいいってどういうことという先生の質問に、お母さんは頭がいい、だってチョコレートペーストは
冷蔵庫に入れたらだめって知っているから。お父さんは頭が悪い、チョコレートペーストを冷蔵庫に入れちゃうから
などというところでは、みんな、ほんとうに楽しそうに笑っていました。

その後、クラスごとにアサーション・トレーナーが授業をしていきます。
中学3年間で全部で12回の予定で、昨日、一昨日、2人の先生が分担して8クラスの最初の授業を終えました。
1週間たっていないにもかかわらず、クラスによってもう違いが出てきています。
しんと静かなのに、質問すると何人かからしっかりした答えが返ってくるクラス、わいわいと賑やかなのに、
いざ質問するとしんとして声がなくなるクラス、集中して話を聞いていて、じゃ、話し合ってというと一斉に
楽しそうに話し出すクラスなどなど、クラス一つ一つにも、個性があるのだということを実感しました。

アサーションの授業は、今日は2クラスだけ、残りの6クラスは、明日経験することになります。
今日は各クラスで「こんなクラスにしたい」という目標を決めるために話しあいましたが、
黒板に書いてシェアするクラス、それぞれのノートに書いていくクラス、大きな画用紙にみんなで書いて
ポスターのようにしてみんなに見せるクラスなど、ここでもクラスの個性がはっきり表れてきました。

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