鷗友徒然草

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今日のホームルーム(2月22日)

2017.02.23

中学1年生は5時間目と6時間目を交換し、5時間目を学年ホームルームとしてホールで世田谷区社会福祉協議会の雨宮弘仁さんの福祉に関する講演を聞きました。「福祉って」「障害者って」「バリアフリー、ユニバーサルデザイン、ユニバーサルサービス」といった福祉に関するいろいろな切り口からのお話しでした。「偏見からうまれる差別は見方を変え相手の立場から考えることでなくすことができるとわかった」といった感想が聞かれました。
中学2年生はホールでNPO法人全国移動サービスネットワーク事務局の荻野陽一さんのお話をうかがいました。障がい当事者の立場から「バリアは一方通行では存在しない、お互いに理解し合うことが大切」「障害があることが問題なのではなくそのことが原因で自由に生きていけないことが問題、こう考えると障害は作られたものと言える。障害は小さくも大きくもなる。障害は克服するものではなくうまく付き合うもの」というお話をしてくださいました。
中学3年生は各クラスにわかれホームルームをおこないました。校庭で親睦会をおこなったクラス、マネキンチャレンジという手法で鷗友での中学3年間をふりかえり、さらに未来の自分にメッセージを送ったクラス、社会科と聖書科の先生をお招きしてそれぞれのライフコースについてのお話をうかがったクラス、など各クラスごとに様々な取り組みをしていました。社会科と聖書科の先生のお話をうかがったクラスの感想「今まで職業とは一つを選んでずっと続けていくものだと考えていたが、どちらの先生も何度も考え直していろいろな職業を体験してきていた。つまり人の人生は一通りではなく多様なのだと知った。自分もこれから新しいことにチャレンジしてやりたいことを探していきたい」

高校1年生は自教室で「1年間の記録」を記入しました。「自分の長所を考えるのは大変で時間がかかったが、一年間の自分を振り返ることで自分を理解することができよい時間を持てた」とのことです。
高校2年生は体育館で創作ダンス発表会がありました。4月からグループを決め、選曲し、テーマや内容、モチーフを決め、構成を考え、グループの仲間といっしょに完成させたダンスを全員が発表しました。仲間とじっくり時間をかけ、話し合ってできあがった過程を思い出し心を込めて踊ることができたのではないかと思います。

合唱同好会自主公演「夢」(2月21日)

2017.02.23

2月21日(火)の放課後、ホールで合唱同好会の自主公演「夢」がありました。
ポップな曲からアカペラの合唱曲など5曲を披露し、透き通るような歌声をホールいっぱいに響かせていました。

第八支部スピーチコンテスト(2月18日)

2017.02.22

2月18日(土)におこなわれた第八支部のスピーチコンテストに、校内予選を通過した中学生1名、高校生3名が出場しました。
このコンテストには中学レシテーション(暗誦)、高校レシテーション、中学フリースピーチ、高校フリースピーチ、帰国生フリースピーチの5部門があります。鷗友生は中学レシテーション、高校レシテーション、高校フリースピーチ、帰国生フリースピーチにそれぞれ参加しました。

校内予選で出場が決定してから、スピーチ構成を練り直したり、ネイティブの先生から発音指導を受けたり努力を重ねてきました。当日はレベルの高い出場者が集まる中、4人とも自分らしさを十分に発揮し、気持ちよく壇上から聴衆に語りかけ、聴衆を巻き込み会場と一体となるパフォーマンスをし、自分のスピーチをアピールすることができたと思います。その結果、高校レシテーション部門で2位となりました。

クエストカップ全国大会(2月18日)

2017.02.20

2月18日にクエストカップ全国大会「企業プレゼンテーション部門」が法政大学でおこなわれました。

この部門は実在の企業からのミッションが教材の、インターンシップを教室で体験するコースです。調査や企画、プレゼンテーションなどの企業活動の実務に取り組みながら働くことの意義や経済活動について学びます。今年度はオムロン、カルビー、セゾンカード、大和ハウスグループ、テレビ東京、富士通が、インターンシップ受け入れ企業でした。

鷗友では高校1年生が情報科の授業で取り組みました。各クラスで企業ごとにグループを作り、アンケート調査や報告書の作成などチームで企業活動に取り組んだあと企業から出されるリアルな課題「ミッション」に取り組み、自分たちが考えたオリジナルの企画をまとめ、全国大会にエントリーしました。その結果、「ばなな。’16」(テレビ東京)と「98.2+」(カルビー)が全国大会出場を果たしました。

全国大会に向け2チームとも準備を進め朝や放課後などもグループで集まり、内容をよりブラッシュアップさせるべく取り組んできました。当日はその成果を発揮し、持てる力を出し切った発表をすることができましたが残念ながらセカンドステージへの進出は逃してしまいました。けれどもこの取り組みで得たもの、気がついたことはとても大きいと思います。それを受けまたこの先に活かしていってください。

鷗友学園維持会企画音楽会「チェンバロリサイタル」

2017.02.18

放課後、ホールで鷗友学園維持会企画音楽会、水永牧子さんのチェンバロリサイタルがありました。
水永さんは鷗友の45回卒業生で桐朋学園の古楽器科卒業後、フライブルク音楽大学に留学、ドイツのチェンバロ・ソリストディプロマを取得、その後国内外の演奏会で活躍されているチェンバロ奏者です。
今日はバッハの「プレリュードハ長調」「メヌエットト長調」「ガヴォット」、などじっくりと聴かせる曲から情熱的な曲までさまざまな曲を演奏してくださいました。演奏の合間にはチェンバロについてや演奏曲の説明、鷗友に在学中の思い出トークなどがあり、楽しく和やかな時間が流れました。素敵な演奏をありがとうございました。

ホールには在校生、在校生保護者、ゆきわ会会員、親鷗会会員、専鷗会会員、維持会会員など多くの皆さんが聞きに来てくださいました。ありがとうございました。リサイタル終了後は学習室で水永さんを囲む会も催され、CDの販売の時には水永さんがサインをしてくださっていました。

鷗友学園維持会は鷗友学園女子中学高等学校の「慈愛と誠実と創造」の教育理念に賛同し、学園の教育活動の充実・発展を支援することを目的に2012年に誕生しました。会員は卒業生、保護者、教職員、地域の方達等が対象で、個人・団体のどちらでもご入会いただけます。これまでに鷗友学園在校生の東北学習指導支援や、今回のような維持会主催の音楽会開催などの活動をおこなってきました。これからも多くの方のご入会をお待ちしていますので、詳しくは鷗友学園維持会(03-3420-0136)までお問い合わせください。

「アジアの新しい風」主催「留学生によるスピーチと交流会」(2月12日)

2017.02.18

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2月12日(日)に、昭和女子大学でNPO法人「アジアの新しい風」が主催する「留学生によるスピーチと交流会」があり、鷗友の中学生有志47名が参加しました。
留学生による画像も交えたプレゼンテーションのあと、昼食をとりながら、留学生やNPOの会員の方々と日本で学ぶ留学生からみた日本について、また日本にいることからみえてくる母国について、日本で生活する私達から考える異文化理解について、など多岐にわたる国際理解に関する意見交換をおこないました。会の最後には代表の中学3年生1名が話し合いの結果得られたことを全員の前で発表しました。

国だけでなく世代も超えて話し合いすることができ、多様な考え方を学ぶよい機会となったようです。

スクールコンサート「2台のハープによる演奏会」

2017.02.16

今日はホールでスクールコンサート「2台のハープによる演奏会」がありました。ハープ奏者の三宅美子さんと片岡詩乃さん、ピアノ伴奏の細川久恵さんがいらしてくださいました。
4時間目に中学1年生、6時間目に高校1年生がハープの美しい音色に耳を傾け、パッヘルベルの「カノン」やヘンデルの「ハープ協奏曲第1楽章」など計7曲が時にピアノを交えながら演奏されました。またアンコールでは「いつも何度でも」が演奏され、なじみ深い曲に一緒に口ずさみたくなるほどでした。
ハープにもグランド・ハープ、アイリッシュ・ハープといった種類がありそのハープについての説明や演奏曲の説明などもあり、心地よい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。

中学1年生の感想「とてもきれいな音色だった。小さいハープの音色がかわいかった」「ハープを弾くのには小指は使わないとはじめて知って、それなのにあんなに表現できるなんてすごいと思った」「最後に知っている曲を弾いてくださり、曲の拡がりを感じることができた」
高校1年生の感想「1つの楽器でロックのようだったりクラシックのようだったりたくさんの音色が出せて、パーカッションのような働きもしていたところが格好良かった」「1つ1つの音が柔らかくて心が洗われるようだった」「ハープが日本で作られていると知ってびっくりした」

図書館には早速今日演奏された曲が収録されたCDやハープが紹介されている楽器事典などが展示されていました。

今日のホームルーム(2月15日)

2017.02.16

中学1年生は体育館、グランド、小体、地下体でクラス親睦会を行っていました。クラスごとにドロケイをしたりいそぎんちゃくゲームをしたり、また話し合いの結果3クラス対抗のドッジボールをしたところもあり、楽しそうでした。
中学2年生は先週に引き続き、夏休みに各自がおこなったボランティア活動の報告をしていました。
中学3年生はクラスごとに、1年間おこなってきたホームルームのまとめをしていました。自教室でプリントを記入したり、ほかの職業で活躍していたことのある先生のお話をうかがったり、図書館で作業に取り組んだり、様々でした。

高校1年生は進路についての講演会で駿台予備校横浜校舎長、新井智恵先生のお話をうかがいました。「この先の進路に対してどうするべきか悩むことも多いが早めに考えていかなければならないと思った」などといった感想が聞かれました。
高校2年生は先週5,6限がホームルームだったので、先週の5時間目の分の授業をホームルームの時間に受けていました。

テレビ放送と手帳カフェ

2017.02.13

2月9日(木)に新入生歓迎会実行委員会から、今日は奉仕委員会からそれぞれテレビ放送がありました。新入生歓迎会実行委員会からは出演希望団体の募集要項などが伝えられました。奉仕委員会からは昨年おこなった各種募金の結果と募金先のお知らせと参加してくださった皆さんへのお礼があり、また本日からはじまった赤い羽根募金についての連絡がありました。

学習室では今日の昼休み、「手帳カフェ」が開かれていました。
鷗友では手帳を学習計画に活用していけるような働きかけをおこなっています。今日の会は同世代の使用例がわかるような映像を見ることで、「自分が手帳を使う目的を考え」、「来年度の手帳をよりよく使えるよう準備する」ことを目的とし、中1から高2までの参加がありました。

在校生の活躍

2017.02.09

在校生が、短歌と俳句で賞をいただきました。

東洋大学主催・文部科学省後援「現代学生百人一首」が今年も開催され、応募総数52428首の中から選ばれた百首の中に、鷗友生の作品が二首選ばれました。例年、1人ずつは選ばれていましたが、今年は2人選ばれ、さらに1名はTop15に入って特別賞をいただいています。
  庭先に赤く一輪ひがんばな細き肢体に水晶の玉 中2YO
  名前書く白くきれいな教科書にキュキュっと音する春のよろこび 中2HN

こちらも例年、誰かが賞をいただいている伊藤園主催お~いお茶新俳句大賞で、佳作特別賞をいただきました。抹茶入りお~いお茶を買ったら、この句でないか確かめてください。
  二月になり光の量が春らしく 中1SM

今日のホームルーム(2月8日)

2017.02.09

中学1年生は自教室で「福祉」に関するレーナ・マリアさんの映像を見ました。学年掲示板には数年前に鷗友生にむけてレーナ・マリアさんが書いて下さった色紙も飾られていました。
中学2年生は自教室で夏に各自が行ったボランティアについての報告をしていました。保育園に行ったり高齢者向け介護施設に行ったりして感じたことや学んだことが多かったようです。
中学3年生は「平和について自分で作品を作ろう」の作品を、クラスの枠を超えて学年で鑑賞し合いました。一人10枚のコメントシートが渡され各教室に置かれた作品を見ながら、よいと思ったものにコメントしていました。

高校1年生は体育館で学年親睦会を行いました。まずはクラスごとにジェスチャークイズがあり担任の先生がクラスの生徒のジャスチャーを見て頭をひねりながらお題に答えていました。続いていそぎんちゃくゲーム、王様ドッジボールと続きとても盛り上がっていました。
高校2年生は5時間目と6時間目でロングホームルームとし、ホールで学研の大堀先生の小論文講演会を伺いました。志望理由書の書き方、格差問題や環境問題の考え方など、自分たちの「常識」とは違う観点からのお話に、身を乗り出して聞いていました。

入学説明会

2017.02.08

2017年度の中学校入学試験がすべて終了し、今日は入学説明会が開かれました。
第1回は受験者453名、合格者241名、第2回は受験者269名、合格者74名でした。
今日の説明会には、約260組の保護者が参加し、校長と学年主任の挨拶のあと、入学を前にして、生徒指導部より、学習指導部より、事務室からなどの説明がありました。
今週末には制服採寸があります。

今日のテレビ放送

2017.01.30

今日はテレビ放送で来年度から導入される学校指定リュックについて係の先生からお話がありました。

「戦争中の暮らし」の展示と中学2年生の歴史の授業

2017.01.29

昨年に引き続き2号館2階の白木コーナーで、九段下にある昭和館から資料を借りて、戦争中の暮らしの展示をしました。
中学2年生の歴史の授業とリンクさせた企画ですが、沖縄の修学旅行へ行ったばかりの中学3年生や中学1年生、高校生も見に来てくれていました。

1月26日の鷗友徒然草に高校2年生の開戦前の会議のロールプレイゲームの記事を掲載しましたが、実は昨年度から中学2年生も全員、ロールプレイを体験しています。その経験と重ねて、今回の展示を見てもらえれば、より理解が深まると思います。

後半の写真は中学2年生のロールプレイの授業の様子です。内容は高校2年生と同じで、教室内で会議を7カ所で開いているところです。

学びのプレゼン~学習活動発表会

2017.01.28

1月21日(土)に世田谷区教育センターで「学びのプレゼン~学習活動発表会」がありました。

これは世田谷区の図書館の資料などを活用して学習活動をしている団体がその活動事例を報告し合う会です。
鷗友学園も、学校図書館を利用した多岐にわたる授業をしていること、その際に世田谷区の公共図書館とも連携していることから報告をすることになりました。
当日は図書館の先生と社会科の先生が「図書館を使った調べ学習」と題して、図書館資料を使った本校の調べ学習の概要と中学社会科での実践を実際の授業風景の動画も交えて報告しました。

最後に永江朗さんの「図書館の本で調べる」という講演会があり、その中でも鷗友学園の取り組みを大変ほめて下さいました。写真の色紙は永江さんが世田谷区中央図書館に贈ったものですが中高生向けのメッセージが書かれているので許可を得て掲載します。

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