親鷗会

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親鷗会だより-24(2023年夏)

2023.08.30

親鷗会では、9月の学園祭でのバザー販売に向けて、ベア制作に励んでいます。
以前より集まりやすい環境になったので、9月のかもめ祭でのバザー販売に向け制作回数も増やし、おしゃべりを楽しみつつ懸命に手を動かしています。
サイズも様々な可愛い鷗友ベアがどんどん出来上がっています!是非、会いに来てください!(販売はかもめ祭初日9/16(土)のみで、午前9時から整理券を配布し抽選販売となります)

7月1日(土)には本年度より会員になられたピンク学年(75期)の皆さまの顔合わせ&親睦会を開催しました。当日は12名の新規会員にご参加いただき、懇談では大学生活、成人式などの話題で盛り上がり交流を深めました。コロナ禍での制限が緩和されたことにより、親鷗会の活動も講習会などをはじめとし、徐々に増やしていく予定です。詳細が決まりましたらお知らせいたします。今まで参加したことが無いという方も、これを機にどうぞお気軽にご参加ください。

親鷗会だより-23(2023年春)

2023.04.13

コロナ禍での制限もだいぶ緩やかになり、2月~3月にかけバザー品の制作など対面での活動を実施しています。現在は「鷗友ベア」の制作を進めているところです。 
初対面同士の会員、お裁縫の経験が少ない会員もいる中ですが、経験のある会員の方からのアドバイスを受けながら、和気あいあいと手を動かしています。ベアに着せる制服がだんだんと出来上がってくる様子がとても楽しいです。
今後の制作活動について、会員の皆様へもご協力をお願いする予定です。その際はお気軽に参加いただけると嬉しいです。

 

さて、3月15日におこなわれた鷗友学園女子高等学校第75回卒業式に際し、親鷗会からはお祝いの電報をお送りいたしました。鷗友学園を巣立つ皆様の未来が輝かしいものになることをお祈りいたします

なお卒業生228名の保護者に、親鷗会新規入会のご案内をいたしました。入会希望のお返事も徐々に集まっています。新会員を迎え、親鷗会も一層活気のあるものになるよう願っています。
 

親鷗会だより-22(2022年秋)

2022.11.30

親鷗会では、3年ぶりに対面での活動を再開することができました。10月、11月に実施した活動について紹介します。
10月1日(土)、本年度より会員になられた緑学年(74期)の皆さまの顔合わせと親睦会を開催しました。当日は14名の新規会員にご参加いただき、懇談では在学中の思い出や大学生活、成人式についてなどの話題に花が咲き、交流を深めました。
11月12日(土)には、会員の連絡係を務める有志が集まり、コロナ禍での活動の進め方について意見交換し、感染状況が見通せないため立案した計画がその通りに実行できない可能性もありますが、出来る範囲で活動を実施していくこととし、まずバザー開催をめざして出品作品の制作を進めることになりました。今後は定期的に会員から参加者を募り、制作を進める予定です。その際はどうぞ気軽にご参加くださいますようお願いいたします。

親鷗会だより-21

2020.02.18

2月15日(土)に石川記念館メモリアルルームにてアロマ講習会を行いました。講師の伊原さんの指導のもと、ハーブボールを作成しました。今回は、総勢17名の参加がありました。
伊原さんがアレンジしてくださったハーブを生地に包んでボールを作ります。部屋いっぱいにいい香りが広まって、それだけでも癒される感じでした。
作り終わった後は、そのハーブボールを使っておうちでも出来るセルフケアを教えていただき、2人1組でお互いの肩から背中にかけてマッサージを行いました。暖かくしたハーブボールは心地よく身体に染み渡り、なんともいえない癒しを味わうことが出来ました。皆さん、家でも早速持ち帰ってやってみたいとおっしゃっていました。
日々のストレスを癒すには、ハーブボールは最適だそうです。あっという間の2時間でした。

今年度親鷗会では、講習会の他、文化祭でバザー品を多数出展したり、バス旅行を企画いたしました。
来年度も引き続き、楽しい企画を計画致しますので、是非皆さまご参加ください。

親鷗会だより-20

2019.11.28

11月16日(土)、恒例の「親鷗会 秋のバスツアー」を開催、33名の会員が参加しました。
秋晴れの天候に恵まれ、自然を堪能するツアーとなりました。

今年の秋のバスツアーは
ローカル列車に揺られて紅葉狩り
高津戸峡→富弘美術館→わたらせ渓谷
をめぐる旅です。

多くの会員が参加してくださったので、「親鷗会」貸切バスとなり、車中でもゆったりと寛いで過ごすことができました。

行きは渋滞があり、到着が少し遅れましたが、バス旅行会社の取り計らいで、コース順序を変えながら無事予定通りの旅を終えることが出来ました。

最初の高津戸峡では、ゆったりと渓流沿いを紅葉をみながらの散策となり、マイナスイオンを浴びて、日頃のストレスを忘れることができました。
お昼はおっきりみこうどんを味わい、久しぶりに会う親同士、娘たちのこと、自分のこと、趣味のことなど、各テーブルでおしゃべりに花を咲かせました。

富弘美術館では、多くの作品に感動しましたが、外での紅葉も美しく、皆さん思い思いに写真を撮っていらっしゃいました。

帰りには、お楽しみの道の駅にも寄って、お土産もたくさん買うことができたようです。

このバスツアーで、久しぶりの鷗友のお母様同士の交流を楽しんでいただけたと思います。

来年もバスツアーも企画致しますので、是非ご参加ください。

花の教室特別教室のご案内

2019.10.25

「鷗友 花の教室」では毎年12月に特別講習会 (クリスマス・お正月)を開催しています。

保護者の方、卒業生など鷗友関係の方ならどなたでも参加できます。
クリスマス特別講習会は12月13日(金)午前10:30~12:30、又は午後13:30~15:30
お正月特別講習会は12月20日(金)午前10:30~12:30、又は午後13:30~15:30です。

只今、お申込み順で受け付けております。是非ご参加下さい。
お申し込みはweb(www.ohyu-llc.com)からでも可能ですし、校内に置いてあります申込用紙に記入の上Fax(03-3428-8497)でも可能です。

親鷗会だより-19

2019.09.11

9月7日(土)に学園祭前最後の活動を行いました。
今年もたくさんの手作り作品を準備致しました。

制服くまも大・中・小それぞれのサイズをご用意しました。他にも、小物ポーチ、傘袋(昨年はあっという間に売切)、かわいい動物キーホルダー、毎年評判のマカロン、お弁当包み、ヘアゴムなど、色とりどりの小物をたくさんご用意しました。ぜひ、地下体育館前まで足を運んでお買い求め下さい。なお、制服くまの販売は、例年通り9:30~の販売となります。皆さまのご来店をお待ちしています。

親鷗会では、学園祭あともバス旅行を企画する予定です。皆さんの多数のご参加をお待ちしています。

親鷗会だより-18

2019.07.16

7月13日(土)に第一被服室にてカルトナージュ講習会を行いました。折りたたみのできるメガネケースです。今回は、応募人数が多かったので、午前午後2回の開催となりました。講師の先生がかなりの準備をして下さり、手順をふんで説明を丁寧にして下さったため、初めての方も時間通りに完成しました。
柄も素敵な柄を8種類用意して下さったので、好きな柄を選ぶことができました。出来上がりのクオリティの高さに皆さん大変満足されて、日々ご活用していただける作品となりました。

親鷗会では、これから学園祭でバザー品を多数出展したり、バス旅行も企画したりする予定です。
皆さんのご参加をお待ちしています。

親鷗会だより-17

2019.06.15

6月8日(土)、今年度2回目となる親鷗会の活動を行いました。来る9月のかもめ祭に向けてバザー品を制作する集いです。
学園の被服室で、30名ほどの会員がバザー品を制作しました。今年度は、制服子グマたちの大集合になりそうです。大きさは、45cm、20cm、10cmと様々、その他色々な作品を楽しくおしゃべりをしながら、和気あいあいと製作中です。

親鷗会は鷗友学園卒業生の親が任意で参加する団体です。皆さま、無理せずご自分参加出来るときに参加されています。

かもめ祭のバザー出店のほか、会員相互の親睦を図る講習会などを通じて、鷗友学園を盛り上げようという趣旨の活動が主です。

5月25日には、新しく会員となった2018年度卒業生の白学年の保護者の方を迎えて、歓迎の親睦会も開催しました。
娘たちが充実した学園生活を過ごした学び舎を 再び訪れ、親同士も旧交を温めて、また新たな出会いを得ることができる機会として今年もさまざまな活動を行っていきたいと思います。

親鷗会だより-16

2019.01.09

昨年12月15日(土)に「お正月リース講習会」を集会室で行いました。宅配便が遅れて材料がなかなか届かずひやひやしましたが、無事講習会を開くことができました。リースに、素敵なプリザードフラワーや松ぼっくり、松葉、お正月のお飾りなどを、思い思いに取り付けていきました。先生は、参加者のさまざまな質問に的確なアドバイスをしてくださり、参加者全員、新年を飾る素敵なリースを制作することができました。参加者の皆さんが、ご自分で制作したリースを見てとても喜んでくださっていたのが印象的でした。
制作された手作りお正月リースで、素晴らしい新年を迎えるお手伝いができたとしたら嬉しいです。

親鷗会だより-15

2018.11.11

◆バスツアーを開催。秋晴れの甲州路へ。
10月27日(土)、恒例の「親鷗会 秋のバスツアー」を開催、43名の会員が参加しました。
天気予報では、1週間前から毎日「土曜は雨で大荒れに」ということでしたので、担当幹事はおおいに気を揉みましたが、当日朝方には雨もやみ、虹に見送られた出発となりました。
今年の秋のバスツアーは、甲州路を訪れる一日コース。多くの会員が参加してくださったので、「親鷗会」貸し切りバスとなり、車中でもゆったりと寛いで過ごすことができました。

前半は”酔っ払い!ツアー”(笑)で、山梨の地酒の醸造元やワイン工場を訪問し、試飲や買い物を楽しみました。地元で有名なクリームパンを購入できるラッキーもあり、バスの中は香ばしいクリームパンの香りが漂うことに・・・。
お昼は松茸ご飯と土瓶蒸しの御膳を味わい、久しぶりに会う親同士、娘たちのこと、自分のこと、趣味のこと・・・いろいろな話題でおしゃべりに花を咲かせました。

昼すぎには暑い位の晴天となり、いよいよ、メインの目的地の「昇仙峡」へ。
「昇仙峡」の紅葉はまだ少し時期が早かったですが、迫力ある岩山「覚円峰」や、滝音を響かせる美しい「仙娥滝」など、奇岩・大岩の渓谷美を遊歩道から眺めました。ロープウェイで山を見下ろしたグループもありました。
しめくくりは、ブドウ狩り。少し時期的には遅い葡萄狩りとなりましたが、ベリーAという品種を思い思いに味わいました。

帰りの中央高速では、調布の花火を遠目に眺めることができるラッキーもありました。
来年のバスツアーも、今から楽しみです!

親鷗会だより-14

2018.11.04

10月2日(火)に「グルーデコブローチ講習会」を工芸室で行いました。土台の金具に粘土でかわいい花びらを作っていき、その上にスワロフスキーをのせていきます。みなさん上手に配置していき、また先生の優しく丁寧なアドバイスでとても素敵なお花に出来上がりました。粘土が固まるまでの少しの時間、先生を囲んでちょっとしたお茶会もでき、楽しいお話をたくさんお聞きすることができました。最後の仕上げをして、おしゃれで素敵なグルーデコブローチが完成しました。参加されたみなさんが出来上がったブローチを嬉しそうに見ていたのが印象的でした。このブローチをアクセントにつけて、おしゃれにきめてお出かけしていただけたら嬉しいです。

親鷗会だより-13

2018.11.03

◆2018年度「かもめ祭」で、「親鷗会バザー」を開催◆
9月15日(土)、「かもめ祭」の1日目に、「親鷗会バザー」を開催いたしました。このバザーでは、その年の春から秋にかけて、有志の会員が製作した鷗友の制服を着たクマのぬいぐるみ「鷗友ベアー」や、手作りの小物類、そして寄付された新品のギフト類などが並びました。
多くのお客様、ご家族連れがバザーにおいでになり、とくに「鷗友ベアー」は、9時30分の販売開始から10分もたたないうちに、総勢15体が購入済みとなりました。
他にも、親の視点ならではの「保冷剤入りお弁当包み」やマカロンの形をした学年色の可愛いキーホルダーなど、工夫を凝らした手作りグッズ類がすぐに完売となりました。
このバザーで得られた収益は、経費を除いた全額を学校に寄付いたします。
来年もまたぜひおいでください。

親鷗会だより-12

2018.07.08

6月16日(土)に第一被服室にてブレスレット講習会を行いました。作り方がわかりやすいようにと講師の先生が大きな見本を用いて説明をしてくださり、参加されたみなさんは編み方をバッチリとマスターされていかれました。間違えないように真剣に編み上げ、自分の手首に合わせて調節しながら作り、出来上がったブレスレットを手首につけてみなさん大満足! 「編み方を覚えたらこんなアレンジも出来ますよ」との先生からのお話に、みなさん興味津々。「今度はこういうひもで作ってみたらどう?」「こういう部品を入れたら素敵かも?」と盛り上がっていました。今年の夏は、参加されたみなさんの手首を今回のブレスレットが飾ってくれたら嬉しいです。

親鷗会だより-11

2018.06.16

6月9日(土)、今年度2回目となる親鷗会の活動を行いました。来る9月のかもめ祭に向けて、パサー品を制作する集いです。
学園の被服室で、20名ほどの会員がバザー品を制作しました。楽しくおしゃべりをしながら、手もスムーズに動くのは、さすがに「親」鷗!?たちです。
親鷗会は鷗友学園卒業生の親が任意で参加する団体です。かもめ祭のバザー出店のほか、会員相互の親睦を図る講習会などを通じて、鷗友学園を盛り上げようという趣旨で活動しています。
5月26日には、新しく会員となった2017年度卒業生の赤学年の保護者の方を迎えて、歓迎の親睦会も開催しました。娘たちが充実した学園生活を過ごした学び舎を 再び訪れ、親同士も旧交を温め、また新たな出会いを得ることができる機会として、今年もさまざまな活動を行っていきたいと思います。

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