図書館の市川源三先生のお部屋で「手帳カフェ」がありました。鷗友では６年間を通して自分に合った学習・生活の計画がたてられるようになるための働きかけをしており、中学１年生が全員持つ手帳はそのひとつです。
「手帳カフェ」には中１～中２の８人が参加し、それぞれの手帳の使い方を共有したり、学習指導部の先生から手帳を使う目的やよりよく手帳を使うための方法などを教わったりしていました。
「どんなタイミングで手帳時間をとるか、など目からウロコな情報をしることができた」「これをきっかけに来年は手帳を上手く活用する！」「定期開催してほしい！」「またやりたい！」などの感想がありました。積極的に自分の工夫を紹介したり、相談したり、いきいきとした姿が印象的でした。