5月17日 「鴎友 花の教室」 16日 親鴎会ボランティア
2012.05.17
鴎友学園の創立は1935年、創立当時の校長市川源三は府立第一高等女学校(現在の白鴎中高)の前校長で、
第一高女の同窓会が鴎友学園を創設するにあたって、環境の良い世田谷で理想の教育をと述べていました。
ただ、周囲は一面の田んぼで、目立つ木といえばフジくらいだったため、市川源三は「一木一草運動」を開始、
家庭から1本ずつ苗木を持ってきて学校を緑化しようと呼びかけました。鴎友橋付近のサクラも含めて、
学校のまわりに植わっているサクラなど、多くの樹木がその当時1本1本植えられたものです。
それを指導するために、園芸の専門家を教員として招き、授業も2年目から始まりました。
このように、鴎友学園の園芸は創立当時からの伝統があり、合同会社鴎友が主催する「鴎友 花の教室」も、
鴎友学園の伝統を受け継ぐ大切な講座です。今日は今年度の初級の最初の日で、開会式が行われました。
また、昨日は卒業生の保護者による親鴎会の何人かが被服室に集まり、学園祭のバザーで販売する
制服を着たテディベアの製作を行いました。学園祭に向けて、今後も月に何回か集まり、
毎年大好評であっという間に売り切れてしまう作品を、ボランティアで手作りをしていく予定です。
5月16日 「あなたの学校がEUにやってくる」
2012.05.17
高校1年生では「国際理解・交流」をテーマとし、例年、いくつかのプログラムやイベントを実施しています。
今年は、駐日欧州代表部から提案された「あなたの学校がEUにやってくる」をまず最初に実施しました。
EU代表部では、「EUがあなたの学校にやってくる」という出張授業を開催していましたが、
今年は東京私立中学高等学校協会とタイアップし、「あなたの学校がEUにやってくる」を計画、
都内の私立高等学校の生徒をEU代表部に招待するというプログラムが新たに始まりました。
本校も早速申込んでが参加しましたが、80人以上の高校1年生が応募したため、抽選により40人が選ばれ、
4時間目の授業時間に昼食を終えて迎えのバスに乗り込み、EU代表部へ向かいました。
プログラムは、駐日EU大使による挨拶、EUに関するプレゼン、駐日EU代表部・EUサークルの紹介、
EUから来た留学生と一緒にEUクイズに挑戦、留学生との交流会と記念撮影など盛りだくさんでした。
説明やクイズを通して、EUについて理解が深まると共に、留学生との交流で親近感がわいたこと、
学習してきた英語で普通にコミュニケーションができることを実感したことなど、収穫の多い半日でした。
5月16日 学園の植物-349
2012.05.16
カラタネオガタマを撮影していたら、
大学生くらいの男性が自転車で取りすがりに「カラタネオガタマ」とつぶやいたのが聞こえました。
決してポピュラーな花ではないはずで、「おぬしはどこの……」と振り向いた時には、はるかかなたに走り去った後でした。
5月16日 今日のHR
2012.05.16
中学1年生は、自教室で、6月にクラスごとに実施する軽井沢研修会について説明を受けました。
中学2年生は、自教室で、来週実施する校外学習について説明を受けました。
また、ひとクラスは新校地で、サツマイモの植え付けを行いました。以前からメッセージカードを
届けているお年寄り向けお弁当サービスの、食材の一部に使っていただくことを計画しています。
中学3年生は、自教室で、平和学習についてと、学園祭参加団体についての討論を行いました。
高校1年生は、自教室で、箱根研修会で歌う讃美歌の練習と、夢ナビアンケートの記入を行いました。
高校2年生は、ホールで合同HRを行いました。修学旅行の全体の行程の概要と、とくに3日目の奈良と
最終日の京都の個人選択コースの説明があり、今週土曜日までに希望を提出するよう指示を受けました。
高校3年生は、藤棚の前で卒業アルバム用のクラス写真を撮影しました。
5月12日 全校授業参観日
2012.05.12
今日は全校授業参観が行われました。土曜日で、午前中4時間の授業でしたが、中学1年生から高校3年生まで、
お子様の学年にかかわらず、どの学年の授業でも自由にご覧くださいという「全校」授業参観です。
今年は、予め出欠を取らず出席票を全員に配付したことや、お知らせをホームページに掲示していることもあり、
例年に比べると高校生の保護者の出席率が高く、いつも以上に多くの方に授業を参観していただけました。
アンケートには、「子どもたちが楽しそうに活き活きと活動している姿を見て、入学した実感がわいた」、
「どの授業も受け身だけではなく、生徒の活動が取り入れられているところが鴎友らしいと思った」などの他、
授業の内容や方法についてのアドバイスも多数ありました。ありがとうございました。
中学1年生は午後から保護者会が開かれ、6月に行われる軽井沢研修会についての説明がありました。
また、カウンセラーから、「いまの段階ではお友達ができないと心配しないでください」という話がありました。
6月になると、教育実習も始まります。今日は最後の全体事前研修が行われました。
5月11日 巡検 最後のクラス
2012.05.11
先週から始まった中学1年生の地理の巡検が、今日、最終日を迎えました。
今日は、風がちょっと強かったもののさわやかに晴れ渡り、気持ちの良い巡検ができました。
豪徳寺は、もともとは中世の吉良氏の居館であった世田谷城の主要部だったところで、
世田谷城主吉良政忠が伯母のために「弘徳院」という庵を結んだのが始まりです。
その後、彦根藩主井伊直孝が井伊氏の菩提寺として伽藍を整備し、井伊家代々の墓所となりました。
多くの女性や子どものお墓が並び、また、桜田門外の変で命を落とした井伊直弼のお墓もここにあります。
世田谷八幡はさらに古く、後三年の役の戦勝を記念して源義家が祀ったとされています。
後に、世田谷城主の吉良氏により社殿が再興され、発展しました。
境内には、神事であった相撲の土俵があり、祭礼の時には今でも農大の相撲部が奉納相撲をします。
江戸時代に大人になる儀式で使ったか、神事として力比べをしたと思われる力石も多数残っています。
また、末社として湧水の辺に厳島神社もあり、“源氏の八幡神社に平氏の厳島神社?”と思いましたが、
厳島神社は平家滅亡後も源氏をはじめ代々の権力者に崇敬されていたようで、びっくりしなくても良いようです。
5月10日 学園の植物-348
2012.05.10
5月9日 今日のホームルーム
2012.05.09
中学1年生はアリーナに集まり、軽井沢研修会に向けての話を各先生から聞きました。
中学2年生は自教室で、5月に行われる校外学習の準備や、学園祭の話し合いを行いました。
中学3年生は自教室で、平和学習のグループ討論を行いました。
高校2年生は自教室で、模試の活用法、振り返りの仕方をHRノートを使って確認しました。
高校3年生は自教室で、担任との個人面接、それ以外の人は自習をしていました。
高校1年生はホールに集まり、箱根研修会に向けて聖書科の高橋顕先生のお話を伺いました。
高橋先生が被災地でのボランティアをしたとき、家族を亡くしたお年寄りがこんな話をしてくれたそうです。
「お金も物も必要だし、大切だ。なければ困る。しかし、もっとも大切なのは人だ。
こんなにもたくさんの人が、すべてをなくした自分のために来てくれる。自分も頑張らねばと思う。」
神が、イエスを受肉化し、人として私たちの前に遣わしたのにも、同じ意味がある。
聖書を学ぶと言うことは、人との関係の中で人としてどう生きるかを学ぶことだというお話でした。
私たち一人一人がどう生きるべきかについて考え、箱根に向けての心構えができたようです。
5月7日 学園の植物-347
2012.05.07
5月7日 学校周辺の巡検
2012.05.07
中学1年生の地理の時間、先週から今週にかけて、クラスごとに学校周辺の巡検をしています。
他教科と調整して2時間続きの時間を作り、1万分の1の地形図を見ながら学校周辺を見て歩きます。
地図を読み取りながら風景と照らし合わせて実際の地形を確認したり、観察した結果をノートにメモします。
また、学校の周辺には、城山城址公園、豪徳寺、世田谷八幡宮などがあり、中世から近世の歴史に思いを馳せ、
なぜここにこのようなお城が、お寺が、神社が作られたのかを、案内板を読みながら地形との関係で考えます。
2時間の巡検が終わると、観察したことや考えたことを各自がノートにまとめ、提出をします。

































































































