6年間の流れ

進路指導

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中学校

中学の段階では、発表やディスカッションの機会を多く取り入れ、自分の意見を伝えつつ、異なる立場の意見も受け止め、より良い解決策を見出す力を身につけていきます。様々な体験を通して、自分の可能性を開拓し、将来の自己像を描いていきます。

中学1年

自分レポートを作成することで、これまでの自分を見つめ直します。また頻繁に席替えを行い、他者との関わりの中で自己を発見していきます。学習面では学習習慣の定着を促し、All Englishや多読多聴を通して英語に親しんでいきます。

中学2年

車椅子やシニア体験などを通じて、弱い立場にある人たちに目を向け、現代社会が抱える課題に気づき解決する力を養います。学習面では、英語や数学で少人数クラスを取り入れ、基礎力の定着とともに、仲間と学ぶ中でコミュニケーション能力を培います。

中学3年

さまざまな立場の方の講演を聞き、職場訪問や見学を通して、将来の自分の姿を描いていきます。11月の沖縄修学旅行では、歴史や文化などの事前学習を土台にして現地を訪れ、平和をつくる人となることを自覚します。
学習面では、レポートや小論文を通じて自分の考えを深め、表現する力を育みます。理科では実験の方法から自分たちで考え研究を行い、仲間と協力して課題を解決する力を養います。

高等学校

高等学校の段階では、豊富な知識に基づいた思考力・判断力・表現力などの能力を活かして進路を選び取り、自分の人生をプロデュースする力を身につけていきます。

高校1年

4月の宿泊研修で、自分の興味がどのような学問につながるのかを考え、自分の進むべき方向性を探ります。その後も卒業生や大学教授などの講演や、自己の適性を考える機会を設け、社会の中で自分をどう生かしていくかを考えます。夏にオープンキャンパスへ行き、実際の大学の様子を知った上で、秋に文理選択を行います。将来の展望に基いた、進路選択の土台を作る時期です。

高校2年

生徒会活動や学校行事の中心学年として活動する中で、運営力や協力して作り上げる集団力を養います。大学の出張講義など学問内容に触れる機会を設け、より具体的に進路を絞り込むと同時に、受験に向けての知識や思考力の土台も作る時期です。授業の内容もより深く高度になり、受験への対応力だけでなく、学問のおもしろさにも目覚めていきます。

高校3年

大学入試はあくまで通過点であるととらえ、大学進学以降の将来も含めて進路を決定します。高校生活を充実させた上で、希望進路に向けての勉強を深めていくために、入試に対応した授業とともに、長期休みには各科目の講習も数多く組まれます。これらに積極的に参加したり、国公立二次対策や小論文の個別添削の担当者ときめ細かいやりとりを通じて力をつけていきます。受験に向けて、自分を律し研鑽を続ける中で大きく成長します。学校はそれぞれの生徒が抱く希望をかなえられるように支えていきます。

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