鷗友徒然草

【鷗友徒然草】哲学カフェに参加しました

DATE : 2026/07/18

2026年7月14日午前に立教大学で開かれた「哲学カフェ」に鷗友学園の中学生1人と高校生1人が参加しました。
「哲学カフェ」は、参加者の身の回りのことから社会のことまで、疑問を感じていることを自由に話し合う場です。この日は立教大学の河野哲也教授と豊島岡女子学園の髙司陽子先生のご指導のもと、7校から集まった約40名の中高生が小グループに分かれ、膝を突き合わせて意見を出し合いました。
各グループが決めたテーマは多岐にわたり、「なぜ学校に行くのか?」など生徒が日常感じている疑問から、「結婚という制度は必要か、彼氏・彼女は何のため?」という若者らしい疑問、「心がきれいな人はどんな人だろう」「ユートピアとはどんな世界か」などの哲学的な疑問も飛び出しました。英語で話し合うグループでは来日中のガーナ人とデンマーク人の留学生を交えて日本の教育について活発に意見が交わされました。
「哲学カフェ」は議論を戦わせる場ではなく、話し合いの中で自分の意見を柔軟に変えることができ、答えにたどり着かなくてもよい柔軟な集まりで、話し合う過程を楽しめる場です。
鷗友からの参加生徒からは「人の話を聞くことで、いろいろな視点があることが分かった」「また参加してみたい」という感想が聞かれました。鷗友学園は今後も生徒が「哲学カフェ」で他校の同世代と刺激を与えたり受けたりしながら、さまざまなことに興味を持ち考えていく姿勢を育てていくことを期待しています。

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