【鷗友徒然草】中学生徒会行事・POP王講演
7月16日は全学年が登校しました。
高校生は各学年ホールで学年ホームルームを行っていました。
中学生は午前中生徒会行事があり、生徒会役員が準備した謎解きを、学年を超えたグループで解きながら親睦を深めていました。「頭を使った!」という声が聞かれました。
午後、中学2年生はPOP王内田剛さんによる講演を聞きました。
中学2年生は毎年国語の授業で『走れメロス』でPOPを書いていて、そのなかから内田さんが選んだものをホールのプロジェクタに映し出しながら講評を頂いています。
同じ作品で書いていても様々な視点から、様々な方法でPOPが描かれていて、作品の切り取り方もそれぞれあり、見ていて溜息がもれるほどのすばらしさでした。
生徒の感想です。
「強烈な赤などの色を用いてインパクトを出す作品や、逆にシンプルな空白の中に言葉を落としてインパクトを残す作品があり、本当にすごいと思った。色鉛筆、絵の具はたまた紙自体を切り取るなど独特で個性的なポップがあってそんなやり方もあるのかと感動した。また、今回選ばれて前で出されたことが嬉しかったが、もう少し字体を変えたり、手前の人影を丁寧に塗るなどもっとできたこともあったのではないかと思った。
夏休みに作るポップでは今回内田さんがおっしゃっていた本のイメージの色を意識すること、その他今日学んだ様々な工夫を活かして本の魅力を最大限に引き出すことができたら良いと思う」
「今回の講演会でもともとおもしろいなと思っていたPOPにさらに興味がわきました。今回気づいたことは、まず躍動感、インパクトが大きく影響を与えることです。どのPOPも一目で目に写るインパクトがある文章、イラストがはいっていてすごく学びになりました。次に気づいたことは、文章でもインパクトのあるイラストとおなじくらい人をひきつけられるということです。ほぼほぼ絵がかいていなかったり、シンプルな絵がかいてあったりするだけでもひきつけられた作品がありました。夏休みのPOPも頑張って工夫していきたいと思います」
ご講演のあと、内田さんに2025年のベストPOPも選んでいただきましたが、「どれもすばらしい。甲乙つけがたい」と大変悩んでいらっしゃいました。





















