受験生向けトピックス

【鷗友徒然草】卒業生からの本の寄贈

DATE : 2026/05/14

この3月に卒業した、6年間図書館を大変よく利用した生徒が自分の蔵書のうち、「鷗友の図書館にあったらよいのでは」と考えてくれた文庫23冊を寄贈してくれました。
図書館ではこれらの本を卒業生の先輩から在校生の後輩へのメッセージとともに別置して展示しています。
人気の本の続編だったり、進路に関する本だったり、先輩がよく考えて選んでくれた本なので在校生の気持ちにとてもよく届いているようで、手に取る姿がよく見られ、貸出も多いと聞きました。

展示してある先輩からのメッセージです。

鷗友学園の皆さんこんにちは!
この春に鷗友を卒業した1人です。
私は今までにたくさん本を読んできて、今までにたくさん本を読んできて良かったと思う瞬間がありました。教養がつくだとか語彙が多いだとか読解問題が早く読めるだとか、そういうことも確かに実感してきました。
でもそれ以上に、本を読むことそのものに幸せを感じてきました。
本に残る涙のあとも、手汗で波打つブックカバーも、布団の中の冒険も、勉強からの逃避行も、全部私の宝物です。
いつかはこの学園を去る皆さんがこの先ずっと持っていられる宝物を、探すお手伝いができていたらいいなと思い、もう読まなくなった本を図書館にお渡しすることにしました。皆さんの楽しみを増やすことができたら幸いです。
班活動や勉強、大変なことも多いかと思いますが、やりきった先にはきっとまばゆい景色が待っています。鷗友生らしく、タフに、頑張ってください!応援しています!

先輩の気持ちがとても伝わってきますね!本の寄贈、ありがとうございました。

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