受験生向けトピックス

【鷗友徒然草】創立記念式典(5月30日)

DATE : 2026/06/01

創立記念式典が体育館でおこなわれました。
1935年に創立した鷗友学園は今年で91周年を迎えます。毎年、創立記念日5月27日に一番近い土曜日に全校生徒が体育館に集まり、記念の式典がおこなわれ卒業生のお話を伺ったり、永年勤続の先生方の表彰があったりします。

今年の奏楽は、J.S.バッハ「パルティータ第4番より」でした。
その後理事長先生、校長先生の式辞、PTA会長、校友会会長の祝辞と続き、卒業生のお話となりました。
67回卒業生で環境・社会理工学院 特任助教の先輩による「『あれもこれも』をやめられない!鷗友16年生 予測不能でいってみよう!」という、鷗友ですごした6年間から大学に進学し、今にいたるまでのお話でした。
「先輩は、様々な分野に興味を持ち、それぞれを深く学びながら追求していく行動のある方だと感じました。また、大学での研究や留学など、その過程で出会った人から学びを得て、自身の成長につなげている姿が印象的でした。特に心に残ったのは「取捨選択」ではなく「取“取”選択」をする、というお話です。何かを得るためには何かを諦めるのではなく、興味を持ったことには積極的に挑戦していくという考え方に勇気をもらいました。私も、鷗友を卒業した後も、多くのことに興味をもち、怖れず挑戦していこう、と思いました。また、式典後に先輩と直接お話しをしたのですが、鷗友時代の友人との思い出や、お世話になって先生方について懐かしそうに話してくださいました。その姿を見て、私も今関わっている人たちの縁を、今も、この先も大切にしようと思いました」という高校3年生からの感想がありました。とても素敵なお話で、また先輩が所属する研究室の先生から聞いてきてくれた鷗友生へのコメントもあわせて、「自分で能動的にやってみよう」という気持ちになるお話でした。
その後、永年勤続の先生の表彰がありました。今年は40年の表彰が3名、30年の表彰が2名、20年の表彰が5名、10年の表彰が5名いらっしゃり、そのうち8名の先生がご登壇、全員でお祝いをしました。先生方からもコメントを頂戴することができました。先生方、おめでとうございます。これからも宜しくお願いいたします。

毎年、式典には卒業生をお招きしていますが、今年は52回生、54回生、67回生の卒業生が式典に参加してくださいました。
また、午後にはゆきわ会(卒業生の所属する同窓会の名称です)総会、53回生が主催する茶話会がホールと学習室でおこなわれていました。

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